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シリコーンゴムアドバイザー

高品質なシリーコン製品は、設計力と検査体制から生まれます。
他社で難しいと言われているシリコーン製品はぜひご相談をください。

シリコーンゴム製品を依頼する時に、どのように会社を選定すればいいでしょうか?
まずはこれまでの実績を参考にする方が多いですね。次に設備。この点は正しいと思いますが、見えにくいポイントとしては、営業窓口の対応と設計力だと思います。特に、成形の難しいシリコーン製品の場合、前工程が重要になります。会社の体制として試作に粘り強く付き合ってくれるかどうかも大切なポイントです。価格は、安い方がいいと思いますが、予算の範囲内であれば、会社の体制を確認する方がよいと思います。
高いレベルのシリコーン製品を作成するコツを教えてください。
設計力、金型、検査体制だと思います。原材料は仕入れになるので、各社で大きな違いはありません。しかし、指定通りの材料が納品されているかどうかを検査しているかどうかは品質に影響します。機械設備自体は各社で大きな違いがない場合、納品前の検査体制が重要です。全数検品はもちろん、その後に抜き取りなどの二重チエックをしているかどうかも品質に大きく影響しますね。
特に難しい業界はありますか?
どの業界の製品も同じレベルで仕上げるのが原則です。しかし、業界によりより高度な検査体制を求められることはあります。特に、電子楽器などは均一の音が出ないといけないので、レベルの高い製品だと言えると思います。他には、医療分野の製品も高い検査体制が求められます。こうした依頼に応えられる企業は多くはないので、特定の企業に注文が集中します。すると、納期が長くなったり、価格が上がることがあります。単独の会社に発注するリスクを考え、シリコーン製品のご発注者は、常に新しい加工先を探しておくことが大切だと思います。
最近では、海外製品が増えているという話を聞きます。
価格だけを考えると、日本製よりもアジア製のシリコーン製品が圧倒的に安いと思います。しかし、高度な品質レベルを要求される分野の製品においては日本製が優れていると言えます。この点は、予算と品質を検討して発注先を決めればよいと思います。
品質の高い会社を見分けるポイントはありますか?
工場を見学するのがよいと思います。その際は、加工設備だけでなく、検査体制を確認すると品質レベルがよくわかると思います。設計力については、図面がある場合は試作品でチエックすることができます。当社の場合、設計段階からお手伝いをすることも多く、どんな用途でどんな製品を作りたいとお考えなのかをお聞きしてご提案をします。その際に、希望される特性を出すための製品の作り方と大まかなコストについてもお話しします。ここまでは無料です。実際に試作品の加工をはじめてから料金がかかります。
問い合わせはどうすればいいですか?
まずはお問合せフォームからのメールかお電話をください。その場で、たいていのことを即答できるのが技術アドバイザーの役割だと思っています。特に、他社で難しいと言われている製品を作ってきた実績がありますので、あきらめる前にご連絡をいただければ、できる限りのご提案を行います。

ご相談詳細は下記のお問い合わせフォームより


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